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「おいまつ」

一泊だけで京都へ行ってきました。
京都コンサートホールでのバート・バカラックの演奏を聴くのが目的です。
金曜日の午前中に着いて、京都市内を少しだけぶらつき、
蒸しずしのお昼ごはんのあと、
コンサートホールの隣にある府立植物園をゆっくり散策。
枝垂れ桜が見事に満開で、桜トンネルの小径を何度も往ったり来たりしていました。

買い物ほとんどせず。
ひとつだけお菓子を買いました。
西本願寺筋向かいの「陸奥末廣」の「おいまつ」です。
端正な、シブ〜いルックスのひと口羊羹。

今朝の朝練習帳には、この「おいまつ」を描きました。


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「おいまつ」_c0320316_13501868.png

# by happyfrosty | 2014-04-20 23:21 | 「朝練習帳」より

《七十二候こよみ》十六候 四月二十日〜二十四日 穀雨・初候

葭始生(あしはじめてしょうず)

《七十二候こよみ》十六候 四月二十日〜二十四日 穀雨・初候_c0320316_23142513.jpeg春も満ちてきて、水辺では葦が芽生え始めました。
アシにはいろいろな字が当てられます。
葭、葦、蘆。
「アシ」は「悪し」に通じることから嫌われて「ヨシ」とも呼ばれます。
ヨシズ、はアシの簀なのですが、ヨシでもあるから葭簀なのですね。
いやはやコンプリケイティッド、ややこしや。

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四月二十日  穀雨 郵政記念日 郵便週間  大安 かのととり  旧暦三月廿一日
  二十一日 京都壬生狂言(〜廿九日)   赤口 みづのえいぬ     廿二日
  二十二日 八せん終わり         先勝 みづのとゐ      廿三日
  二十三日 甲子 一粒万倍日       友引 きのえね       廿四日
  二十四日                先負 きのとうし      廿五日

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〈極私的 実感七十二候〉
青草背丈伸(あおくさせたけのびる)

日に日に足元の草丈が伸びてきます。
地面を這うような草ばかりだったひと月前にくらべて、
今はスイッと背の高い草が目立ってきました。
どんどん背比べをしながら夏の終わりまで、この競争は続きます。
競争の最後の頃には、人の丈よりも高い草が伸びていることでしょう。
木々の葉の色も、ずいぶん大人びてきた様子。

ヘラオオバコがスイ〜と伸びてきた。すてき
・オレンジ色の花がひときわ華やかな ハナビシソウハルジオンもぐんぐん。
スイバヨモギスギナもより高く
ツツジが咲き始めた
ハナミズキも白に続いて紅色も開花
ハハコグサの花初見
ノボロギク種になってきている
ハナズオウも花盛り
ツタの葉もピカピカ大きくなってきた
タンポポあちこちで群生
ドウダンツツジまだまだ花盛り
八重桜もきれい
ボケもものすごく咲いている
ケヤキもほやほやの新芽がちょっと苔色で美しい
コナラは銀緑色の新芽
コゲラ初鳴き(聞き)
クロツグミウグイスシジュウカラ鳴き盛っている
シバザクラあちこちで花盛り
スイカズラの太い蔓がニョロニョロ伸びている
カエデの薄黄色の葉っぱがレースのよう
ユキヤナギ、花が終わって葉っぱが出てきた
モッコウバラがあちこちのお庭で美しい
ギョイコウが咲く頃だなあ
キソケイ咲いてる
イチョウの新芽が可愛らしい

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# by happyfrosty | 2014-04-20 23:15 | 七十二候こよみ

《二十四節気こよみ》四月二十日〜五月四日 穀雨

穀 雨 こくう

百穀を潤し育てる春の雨、それが穀雨です。
春の雨はやさしくけむり、木々の新芽や若草の萌える緑を包みます。
この時季の雨の降ったあとは、あたりの緑がいっそう濃くなります。
まるで春が階段を一段ずつ登るかのよう。
のっしのっしと育ちます。
今頃の長雨を菜種梅雨といいますね。
ちょうど菜の花の盛りです。

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如夢令     李清照

昨夜雨疎風驟   昨夜 雨疎(まば)らに風驟(はや)し

濃睡不消残酒   濃睡残酒を消さず

試 問 捲 簾人   試みに簾(みす)を捲(ま)く人に問えば 

却道海棠依旧   却って道(い)う 海棠は旧に依ると

知 否 知 否    知るや否や 知るや否や

応是緑肥紅痩   応(まさ)に是(こ)れ緑は肥え紅は痩せたるべし

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李清照(一〇八四〜一一五一?)の作。北宋末から南宋期の人。
如夢令は題名ではなく、詞の形式の名。

ゆうべの雨風で、海棠の花は散っちゃったかしら。
御簾を捲かせて尋ねると、そのまま咲いていると言う。
そうかしら、赤い花はそろそろ終わりだと思うけれど。

《二十四節気こよみ》四月二十日〜五月四日 穀雨_c0320316_17212046.jpeg

お酒でほんのり紅がさした頬と、
海棠のあの可愛らしくふくよかな花が映り合う。
二日酔いの李清照女は何やら色っぽい。

恩田川周辺では、そろそろ海棠の花も見納めの時季です。

《二十四節気こよみ》四月二十日〜五月四日 穀雨_c0320316_18382539.png

# by happyfrosty | 2014-04-20 17:22 | 二十四節気こよみ

湯本のちもとの湯もち


毎朝、ごはんの前に「朝練習帳」に1ページか2ページ、簡単なスケッチをします。
昨日買ってきた野菜やいただいたお菓子、あるいは見てきた展覧会のことなど。

これは先週、箱根へ遊びに行って自分に買ったおみやげのお菓子。
箱根湯本のちもとの「湯もち」。
箱根に行ったら必ずお店に寄って買って帰ります。
ほんのり柚子の香りの、ふわふわお餅。ランダムに羊羹入り。


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# by happyfrosty | 2014-04-19 14:53 | 「朝練習帳」より

《七十二候こよみ》十五候 四月十五日〜十九日 清明・末候

虹始見(にじはじめてあらわる)

《七十二候こよみ》十五候 四月十五日〜十九日 清明・末候_c0320316_20014266.jpeg暖かくなって、虹もそろそろ見られる頃。
今年最初の虹は、三月三十日に見ました。
ちょっと早めだったね。
昼間大荒れ天気の日曜日でしたが、
夕方近くに西の空が青く晴れてきたので急いで東の空を見ると、
大きくてみごとなアーチ。
虹は何度見ても、見るたびに不思議な気持ちになります。
あんなきれいなものが、空に浮かぶなんて。
しかも、それは光の作用だから、さわったりできない。
見えるのにないもの、それが虹。





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四月十五日 高山山王祭        赤口 ひのえたつ 旧暦三月十六日 ○望
  十六日              先勝 ひのとみ      十七日
  十七日 土用入り         友引 つちのえうま    十八日
  十八日 発明の日         先負 つちのとひつじ   十九日
  十九日 庚申           仏滅 かのえさる     廿日

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〈極私的 実感七十二候〉
松花梨花咲(まつのはなもかりんのはなもさく)

横浜の本日は
・お天気 晴れ
・最高気温 21.2℃(平均+3.2℃)
・最低気温 10.2℃(平均+0.1℃)

晴天が一週間も続いて、緑はぐんぐん伸び盛っています。
今日とうとう、田んぼで蛙の声を聞きました。
この春の初聞き。
感激です。
レンゲにはミツバチが来ているし、
畦道でテントウムシもうろうろ。
これで次の雨が来たあとは、もう緑もかなり濃くなってくるのでは。
《七十二候こよみ》十五候 四月十五日〜十九日 清明・末候_c0320316_20015217.jpeg

















〈ベランダ通信〉
気温が高くなってきて、その上お天気続きなので水やりに忙しい。
冬はのんびりしていたけれど、これからはそうもいきません。
スパルタ庭園も春真っ盛り。
ほったらかしにしていた鉢植えからも、どんどんん新芽が出てきていとおしい。

ケヤキ三年生、葉っぱが日に日に大きくなる
マユミも葉っぱがグングン開いてほっと一息。もう小さなつぼみが出てきた
オリーブも赤ちゃんの葉っぱが
アスパラ最高に可愛い葉っぱのボンボラ状態
ジャスミンの赤いつぼみ、だいぶ大きくなってきた
ジンジャー、牛の角のような赤い芽がドスドス出てきた
カタバミ愛らしく開花
ムシトリナデシコどっさり発芽!
カワラナデシコ葉っぱ出てきた
ヒメヒオウギあちこちでかなり伸びてきた
・一昨年来たシクラメン今日咲いた! ピンクの大きなお花
巻き絹少しずつ復活
フェニックスロベリニ外に出した

〈ご近所通信〉
・駅前通りの並木のイチョウも小さな葉っぱを出した
シロヤマブキ咲いてる
ブナ科の木の花たくさん垂れてる
葉桜が美しい

〈江東区の公園にて〉
ラクウショウ新芽開いている
の花たくさん
花梨もピンクのゴージャス花咲いてる
クズの蔓伸びてきていた
ドウダンツツジ花盛り
ヤエザクラ満開
ローズマリー花盛り

〈恩田川通信〉
恩田川散歩も、もう長袖Tシャツで大丈夫。
ダークグラスがないと、日差しが強くて目が痛い。
菖蒲花咲く
ハナモモ終わってきた
・ピンクのカタバミ咲いてる
レンゲすごい、今が盛り
アザミのロゼットが立ち上がってきた
ハルジオン咲いてきた
キウイかな、つぼみがたくさん
ヒドリガモの夫婦が離水着水を繰り返している
 旅立ちのリハーサル?
ドクダミの葉ずいぶん大きくなった
カエル初鳴き聞いた
テントウムシ畦道にいっぱい
の花もう盛りを過ぎた
も葉っぱが広がった

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# by happyfrosty | 2014-04-17 20:05 | 七十二候こよみ