《七十二候こよみ》三候 二月十四日〜十八日 立春・末候

魚上氷(うおこおりをいずる)

氷の割れ目から魚が顔をのぞかせるかな。
水がぬるんできて、春の訪れを魚も感じるのでしょうか。
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                             バケツに張った氷を取り出してみた。きれい
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二月十四日  旧小正月       ひのえたつ   先負 旧暦一月十五日
  十五日             ひのとみ    仏滅     十六日 ○望
  十六日  二の午        つちのえうま  大安     十七日
  十七日             つちのとひつじ 赤口     十八日
  十八日  庚申         かのえさる   先勝     十九日

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極私的 実感七十二候〉 
魚口開(うおくちをあけてえさをほしがるげんきいっぱい)

横浜の本日2月14日のお天気
・最高気温 4.9℃(平年差ー5.5℃) 
・天気 大雪

〈再び大雪〉
本日は、関東地方でもまた大雪の真白き世界。
当地横浜の積雪も強烈で、住宅街の道に20センチ以上。
階段や、ちょっとした吹きだまりは膝まで来そうな勢いです。
ただいま午後9時過ぎ、いまだ雪は横殴りに降っています。
*その後、ところによっては40センチ以上にもなって、
 記録的なドカ雪になりました。

〈横浜は結氷2ミリ〉
大雪の降る今日、春を感じさせる「魚上氷」の感覚は薄い。
だいたいこの辺りでは氷に閉じ込められる魚をイメージをするのがむずかしい。
結氷とはほど遠い気候なのですね。
たとえ氷が張ったとしても、日が出ればほとんど溶けてしまいます。
先日は、ベランダに置いてあるバケツの水にめずらしく氷が張ったのを見て、はしゃいだほど。
思わず氷を取り出して割ってみたり、日に透かしてみたり。
厚させいぜい2ミリ。
かわいいものです。

〈鯉も元気〉
というわけで、先週の大雪のときも川で泳ぐ鯉たちは元気いっぱい。
身を寄せ合い、いっせいに川面に口を開けて餌を催促していました。

〈身近な季節の様子〉
・鉢に植えたチューリップが芽を出し、だいぶ伸びてきました。
・水仙の葉も、土から5センチくらい。
・メジロ、ヒヨドリ、スズメがベランダに雪にも関わらず毎日来訪
・恩田川では、コサギ、シジュウカラ、カモメ、カワウが目立っています。
・梅がかなり咲いています。木によっては満開。
 五分咲きくらいが多く、まだ見頃が続きそう。
・早くも咲いていたオオイヌノフグリやホトケノザの花は、
 この雪をかぶってどうしているかな。

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by happyfrosty | 2014-02-14 22:36 | 七十二候こよみ
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