《二十四節気こよみ》二月十九日〜三月五日 雨水


c0320316_21042005.jpeg雨水(うすい)

立春から十五日経って、二十四節気も二節目です。
雨水とは「雪散じて水と為る也」、
空気があたたまって雪が雨になる、
氷や雪がとけて水になるという意味です。
ぬるんだ水が、固かった草木の芽をゆるませるころ。
農事はこの雨水を目安にして、準備を始めます。




            





大雪の翌日の恩田川散歩、コサギがぽつんと川の中に





《実感二十四節気》

横浜でも何十年に一度という大雪に見舞われて、
雨水の今日もまだ、道脇、屋根の上、
垣根の下などに雪がこんもり。
降雪の翌日と翌々日は好天で、積もった雪が少しずつとけ、
しずくの落ちる音があちこちでしていました。
まるで小さな鈴が鳴るように。

これが雨水の音なのか。
初めて雨水という節気を、音で感じました。

本日、気温は昼間も摂氏十度に満たない寒い日でしたが、
日差しがあって風もなく、
おだやかな午後となりました。
雨水にふさわしい第二節の一日目です。

トランクルームへ向かう徒歩三十分の道のり。
道や公園に残る雪を踏み踏み、
人騒がせな雪を名残惜しみました。

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by happyfrosty | 2014-02-19 21:09 | 二十四節気こよみ
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