《七十二候こよみ》九候 三月十六日〜二十日 啓蟄・末候

菜虫化蝶(なむしちょうとなる)
気温が上がって、菜虫、すなわち青虫が
羽化していよいよ蝶になります。
この季節、軽やかに飛ぶ蝶々は
菜の花によく似合う。
絵の右の蝶は紋白蝶、
左は紋黄蝶の雌です。
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三月十六日             大安 ひのえいぬ 旧暦二月十六日
  十七日  聖パトリックス・デイ 赤口 ひのとゐ      十七日 ○望
  十八日  彼岸入り 社日    先勝 つちのえね     十八日
  十九日             友引 つちのとうし    十九日
  二十日  上野動物園開園記念日 先負 かのえとら     廿日

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〈極私的 実感七十二候〉
浮塵子舞騒(こぬかむしまいさわぐ)

横浜の本日 3月16日は
・お天気 腫れ 春の明るい日差しで、風少し強め
・最高気温 16.9℃(平均+4.3℃)
・最低気温 4.3℃(平均−0.4℃)

春らしい明るい日差しで、ポカポカ陽気。
とはいえ風が強めでいかにも三月。
夜になっても寒くはなくて、もう厚手の風除けを羽織るだけで十分です。
寒さが解けてきました。

明日は満月。
今日も6時すぎから薄い雲間にぼんぼら状の月が。
赤くて大きくて、迫力のお月様。
どんどん上がっていく月から目が離せませんでした。
ときどき雲に隠れてにじんだようになり、
また雲が切れてビカビカに光って。

〈身近な季節の様子ー恩田川通信〉
・今年初めて浮塵子(ウンカ)が大量に川辺の歩道に飛び交っていた。
・モズが畑の柵のてっぺんに止まって、尾をグルグル見張り番。
・アオサギが地上5メートルくらいの木の枝に止まってじ〜。
・そのあと同じアオサギか、瀬の中に立って水面をじ〜。
・コサギが溜まり水に立ってじ〜。
 後頭部の弁髪(冠羽)、前垂れと背中の白いロン毛がまるでジョニー・ウィンター。
・ムクドリ、ヒヨドリ、カラス、よく鳴いている。
・セキレイ、畑を散歩。セグロセキレイ、川辺を散歩。
・タヒバリ、水際の岩場を散歩。
・ヒドリガモ夫婦、いつもの水面散歩。
・カルガモは、水面でしきりに翼をバタバタ。
・カワウ飛んだり潜ったり。
・亀も石の上で日向ぼっこ。
・ハコベ、ナズナがだいぶ咲いてきた。
・菜の花の群落が一斉開花寸前。
・タンポポも咲き始めた。
・ウシハコベ、オランダミミナグサ、まだ葉っぱだけ。
・小さな小さなハナイバナ咲いてた。
・スノードロップ、ガード下に咲き始めた。
・ハナモモが川原に花盛り。白花と薄紅花の二本。とっても可愛い。
・スイセンも花盛り。


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by happyfrosty | 2014-03-16 22:05 | 七十二候こよみ
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